自宅のiMacに入れてるParallels Desktopがバージョン7なので、
とりあえずParallels Desktop 9にアップグレードしてみました♪
な〜んか、噂レベルだけど6月2日からのApple WWDC 14で
次期MacOS 10.10が発表されるって情報が流れてるし…。
そーなると次期OSに対応したParallels 10も出るだろうしね〜。
なんとなく買い時では無い気がヒシヒシとするんだけど(汗)。
まぁ、発表されてもすぐリリースって訳でも… ないでしょう、きっと。
通常で考えれば、今年の秋頃から来年の夏前ってのが濃厚かな?
Parallels 10もその前後になるだろうから、
今があきらめのつくギリギリのラインかも、噂どおりなら(苦笑)。
っても、Parallelsのアップグレードは今まで前2バージョンが対象だから、
7から10へってのは無理な話だしね… 初めっから(笑)。
そー思えばParallels 10が出る前にアップグレードしておくのも正解かな。
んで、Parallels 9の個人的な体感だけど…
自分の構成なMacOS 10.8 + Windows 7の環境で使うのなら
別にParallels 7でも良かった気がする、不満なかったし(苦笑)。
MacOSを10.9にしたり、Windows 8.1を使いたい… でなければ
アップグレードしなくてもOKでしたね、はい(苦笑)。
あくまで体感的に感じたスピードと安定性は誤差な感じ(汗)。
ココをレベルUPしたいなら、もうメモリとかHDD・SSDとかの
ハードウェア方面をイジったほうが効果的かも。
もしくはゲストOS側の設定を軽量にチューニングするとか…。
今回はアップグレード権確保のためのアップグレードでした(苦笑)。
まぁ、それも、確実に行われるとは限らないけど、
Parallelsが発売直後に行う発売記念セールで
価格が安くなった通常版を期待して狙うって手もあるしね〜。
いろいろ考えると… 購入を早まったかな(涙)。
GWでヒマをこじらせての購入でした(笑)。
ちなみに関係ない話題だけど、
MacOS 10.9はスルーと決めました… 悩んだけど。
ここ近年のMacOSのリリースは…
- Leopard(10.5) → Snow Leopard(10.6)
- Lion(10.7) → Mountain Lion(10.8)
ってな感じで、ブラッシュアップ版を偶数でリリースしてくるので、
MacOS 10.10はMavericksの安定版と期待して待つことにしましたよー。
OSの入れ替えはクリーンインストール派なので、
かなりメンドーで時間がかかるし(汗)、
1つ飛びで偶数を踏んでいくってのがちょうどいいかも♪
COMMENTs 0