今までiPhoneのメモリ解放はSYS Activityってのを使っていたのだけれど、
バージョン5.0になってから怪しい感じになってきた(汗)。
具体的には…
搭載メモリ(RAM)が975MBなのに確保中が3900MBと表示されたり、
肝心のメモリ解放が不可能(ボタンが無くなった)になったりと。
なんか… 開発途中のモノって感じがするよ(涙)。
つーことで、ダメになったモノはサクっと忘れて(苦笑)、
前々から評判が良さそうで気になっていた
SySightってメモリ解放アプリを入れてみました〜♪
このアプリはシステム監視アプリで、
メモリ解放にはカスタムURLスキームってのを使って実行します。
URLスキームってのはブラウザで言うトコの「http://」の部分ですね。
んで、とりあえずSySightで使用頻度が高そうなのが…
SySightを起動
- sysight://
SySightでメモリ解放
- sysight://free
SySightでメモリ解放(SySight本体も終了)
- sysight://allkill
ミュージック以外のメモリを開放(音楽を再生中など)
- sysight://free?music=YSS
例えばSySightをインストールした状態で、
SafariのURLに直接「sysight://」って打ち込めば、
SySightが起動するって仕組みのようです。
その他、SySightのURLスキームや更新情報などのサポートHPは…
なかなかSySightはシンプルで良い感じなので
しばらくメモリ解放はこのアプリを使ってみようかな♪
あとは毎回SafariのURLに打ち込むのはメンドーだし、
ブックマークに登録しておく… ってのもスムーズじゃないので、
ここはURLスキームに対応したランチャーアプリが欲しいトコですね〜。
ぼちぼち探してみようかな。
- RELATED ITEMs
-
Apple アクセサリ
Apple( no date )
amazon
COMMENTs 0