1度は完了したNASの構築も
ノードの構造が壊れて延長戦に突入したのが前回の話。
結局は外付HDDケースのRS-EC32-U3をシングル構成にし、
HDD1にファイルを追加するたびに、面倒でも手動でHDD2にもコピーするか、
ノードなどの不可視ファイルをスルーして同期してくれるアプリを探すか、
この2択ってトコまで進んだのだけど…。
やっぱり、ちまちま手動でコピーするのは面倒でした(苦笑)。
いくら用途的にファイルの追加&変更の頻度が少ないとはいえ、
いまどき感がハンパない2度手間だし…(汗)。
つーことで、
RS-EC32-U3のHDD1とHDD2の同期に
Get Backup Proってアプリを導入しましたー♪
有料だし英語だし… 使う前からハードルが高そうなんだけどね〜(笑)。
希望している不可視ファイルのスルーを同期時に選択でき、
NAS(ローカルネットワーク)のHDDを自動でマウントしてくれる機能まで付いてる。
なんと言ってもインターフェイスがすっきりシンプルで好みってのが決め手です!
更に差分ファイルのみを処理してくれるモードもあり、
自動同期のスケージュルまで組める万能で優秀なアプリですよGet Backup Proは。
ほぼ文句なく要望どおりのバックアップ機能を持ってます♪♪
問題の英語は…
Google翻訳があればなんとか雰囲気は掴めるしね(苦笑)。
ちなみにだけど…
ターミナルから「rsyncコマンド」で同期しようとも思ったのだけど、
どーにも上手く実行されませんでした(涙)。
おそらくはパーミッション関連の問題のような気がしたけどね。。。
まぁ、それに「rsyncコマンド」では不可視ファイルも同期されちゃうから、
さっさと諦めてGet Backup Proに飛び付いたしだいです(笑)。
これでNASのバックアップ手段も確定できました♪
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