過去の3作品セットなUNCHARTED COLLECTIONで
アンチャーテッドの1〜3はプレイ済み…
というより、3本ともトロフィーをコンプするほど遊び倒した作品の
シリーズ完結編「アンチャーテッド4:海賊王と最後の秘宝」をプレイしました♪
ちなみに当時の発表会(E3)で開発スタッフが
「ネイサン・ドレイクはこれで最後」と明言しています。
まぁ、すでに4本目だしね(笑)。
作り手側も飽きてくるころでしょう(苦笑)。
さて、過去の3作品はHDリマスター版といっても
PS3以前の10年前の画質をアップコンバートしただけに対し、
PS4となった今回のアンチャーテッド4は
驚くほどグラフィックが進化してましたよー♪
キャッチコピーが「Playする映画」なんで、
他の作品よりもグラフィックは大事なウリだもんね。
そして肝心のゲーム体験だけど、
良い意味でいつもの「アンチャーテッド」でした(笑)。
もうね、高いクオリティでお約束をはずさない安心のタイトルです。
舞台は前作『アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-』から3年後。
主人公「ネイサン・ドレイク(ネイト)」は共に冒険を歩んできた
女性「エレナ」と結ばれ、幸せな生活を送っていた。結婚を機に危険なトレジャーハンター稼業を引退していたネイトだったが、
ある日、死別したと思われていた兄「サム」が来訪し、冒険への協力を依頼される。
サムが持ちかけたのは、18世紀に存在した海賊王「ヘンリー・エイブリー」の
秘宝が眠るとされる海賊たちの国“リバタリア”への冒険だった。苦悩の末、ネイトはエレナとの平和な生活を抜け出し、
サムとの冒険に乗り出すことを決める。
世界中で秘宝に繋がる手がかりを探すうちに、
やがて2人は“リバタリア”があるとされるマダガスカルの地へと導かれてゆくが…。
初めは兄? サム? そんなのいたっけ?? と、困惑したけど…
サリーだとコンビも4回目になるし、
わかりやすく変化をつけたかったのでしょうね〜(苦笑)。
どうせならクロエとコンビを組んで欲しかった(笑)♪
シリーズを通してPSを代表するタイトルだし、
かなり楽しめて満足できる作品でしたよ♪♪
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