先日、xbox360での最後の1本をプレイし終えて、
個人的な第7世代のゲームがとうとう終了しました。
いや、まだまだxbox360でソフトが出続けるなら終了せず続行なんだけどね(笑)。
ちなみに世代の代表的な本体はこんな感じ、だそうです。
- 第1世代:オデッセイ・ポン・ブレイクアウト …など
- 第2世代:Atari・カセットビジョン
- 第3世代:ファミコン・セガ マークIII
- 第4世代:スーパーファミコン・メガドライブ・PCエンジン
- 第5世代:PlayStation・セガサターン・NINTENDO64
- 第6世代:PlayStation 2・ドリームキャスト・ゲームキューブ
- 第7世代:PlayStation 3・Xbox 360・Wii
- 第8世代:PlayStation 4・Xbox One・Wii U
第7世代を表現すると「ネット対戦・DLC・実績(トロフィー)」かな?
特にネットの充実が本当に良かったのか?、と、
第7世代が終わってみて、いろいろ感じるトコがありますね〜。
個人的にダメだと思った部分は…
バグ修正のアップデートが終わった頃に買おうと思い、
やがてDLCのバラ売りな情報が出て、それなら全部入りの完全版まで待ってみる。
んで、完全版が出る頃には忘れる、もしくは完全版が出ないで気持ちが冷め、
結局はなんとなく買わないパターンが増えました、自分の場合(汗)。
マルチプレイやCo-opなどの新しい体験を定着させた良い面もあるのだけど、
そもそも最初のソフトを購入するトコで悪い影響が大きい… ような(汗)。
ソフトに対しての安心感がなくなってる気がしなくもない。
あと、そもそもマルチをプレイする予定のないゲームは、
そのソフトの半分は無駄なデータ(コンテンツ)って印象で、
価格が半額程度にならないと損をした気分になる(苦笑)。
過疎ってプレイが困難な場合もあるしね〜。
次世代のPS4やxbox oneもグラフィックが綺麗になっただけで、
その他の状況は第7世代と同じ「ネット対戦・DLC・実績」が
やっぱりキーワードっぽいし、オフ専としては不安だなぁ〜。
ただ、今後(今年?)はドラクエ11やFF15なんかの
定番中の定番が出てくるので据置機も活性化して欲しいです♪
結局はソフトが牽引するしかないしね。
んで、ここまでxbox360を遊び倒してきたのに、
次はあっさりPS4を購入予定でいます♪♪
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