先日のApple WWDC23「Code new worlds.」で
Apple版 VRと噂されていたデバイスが発表されましたね♪
実際はVRでもメタバースでもなく
空間コンピュータと表現されたVision Proでしたー♪♪
非現実の完全な仮想空間を作り出そうとしたメタバースに対して、
Appleの答えは現実世界をバーチャルで拡張した空間コンピュータ!
確かに現時点ではNINTENDO 64(約30年前)レベルがVR空間の限界なら
高いクオリティのAR(拡張現実)に振り切る選択はさすがのAppleです。
第一印象から雲泥の差。。。
ただ、約50万円って価格がね(苦笑)。
体験してみたいって思う空間コンピュータの魅力のあとに
50万円って言葉のインパクトはもはや話のオチ(笑)。
でも、すごーっく前向きに考えて…
Macのウィンドウ(複数)をワイヤレス表示できるよね。
もしMacの画面はVision Proで見るのが普通って未来がくるなら
デスクトップのためにモニタを買うってコトもなくなり。。。
4Kモニタが2〜3台ぶん(マルチディスプレイ)の費用と思えば…
…
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う〜ん、それでも50万はやっぱ高いか(笑)。
期待してたM3は未登場だったけど、
今回でMacのAppleシリコン移行が完了だそうです。
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