これから数年は使い続けるコトを思うと、
CSSの実装状況からSafari 15以上が理想なんだけれど、
Safari 11 → 14 へUPしただけでも大きな前進♪
とりあえずWebの最低ラインには追いついた…
とか、喜んでいたのだけれどね。。。
前回のリマインダー同様に…
最近ちらほら見かける画像形式のWebPには
Safari 14 と macOS11 Big Sur 以上が対応らしい(汗)。
Safari 14 はMacOS 10.14 Mojaveでもリリースされているけれど、
WebP画像に対応しているエリートなSafari 14 は
Mojaveから2つ上のmacOS11 Big Surで実装のようです。。。
さらに… これからの普及しだいだけど
WebP画像より圧縮率の高い次世代規格なAVIFってのも
その後ろに控えているとか…。
もうね、いろいろ増やさなくていいから、
シンプルにJPEG・GIF・PNG・SVG が互換性を保って
素直にそのまま進化して欲しいよ(笑)。
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