運良くMac mini(2012)i7 を入手し、
adobe CS6 ログインサポート終了の二転三転を知って、
お正月休みからの〜んびり進めていたMac環境の再編成も
とりあえず落ち着きましたー♪
MacPro(2008)をサブMac(現役続行)にして、
Mac mini(2012)がメインMacに昇格です!
10年以上前のMacとてまだまだ活躍の場アリ(笑)♪
MacOSの付属以外でインストールしたアプリは
私の使用範囲って曖昧な話になるけれど、
いちおう起動して、大きな不具合もなく使えていますよ〜♪
プラグインとか細かい個別環境はスルーです(苦笑)。
Application
- adobe Photoshop CS6
- adobe Illustrator CS6
- adobe Acrobat X
- Microsoft Word 2016
- Microsoft Excel 2016
- Panic Coda 2
- Panic Transmit 4
Tool
- MAMP 6.9(ローカルサーバ)
- SymbolicLinker 2.2.0(シンボリックリンク)
- Pngquant 3.0.3(PNG圧縮)
固定で必ずインストールしているアプリはこんな感じかな。
adobe CS6 はアップデートを適用すれば使える状態になり、
Microsoft office 2016 と、
Panic の Coda2 と Transmit4 は公式でMojaveに対応済み。
今回のMac環境再編成での感想は…
MacOS 10.11 El Capitan の環境は MacOS 10.14 Mojave でも
ほぼ問題なく同等のものが構築可能でしたよー♪♪
まぁ、Mojaveまでは32bitって同じ土俵の延長だしね〜♪
macOS 10.15 Catalina 以降は大きく変わると思います(汗)。
Catalina以降は Apple silicon(Mシリーズ)も視野に入ってくるし…。
あと、期待のAPFSフォーマットはSSDだけにしておいて、
HDDはパフォーマンス的にもうしばらくHFS+のままが無難って結論に。
HDDのAPFSは… 別ディスクへのコピーや
ファイルの圧縮解凍・ゴミ箱をカラにするが驚くほど遅かったので。。。
Mojave で El Capitan と同等の使用感を得たうえで、
CSS実装の幅が広がった Safari 14 と
iCloudの対応状況が底上げされたのが快適ですねー♪♪
ちなみに…
Mojave でも開発終了しているブラウザの Chrome だけれど
Chrome v116 まではインストール可能なので、
どーしても Safari 14 で困った状況になったときは、
とりあえずダメ元で試してみる価値アリ… かもですよ♪
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