adobe CS6のログインサポートが二転三転しているってコトを
今回のMac mini(2012)セットアップの流れであれこれ検索するまで
まったく知りませんでした…(汗)。
2022年10月にサポート終了の1回目の告知があって、
2022年12月にサポート終了の延期って2回目の発表がされ、
2023年1月にサポート終了の再延期って3回目があり…
2024年1月にやっぱりサポート終了はしませんって4回目の告知(笑)。
知らないうちに穴が掘られて、
知らないうちに穴が埋められていました〜(笑)。
それよりも…
adobe ID を取得しアプリもメアドも登録してるのに、
なんの告知も届いてないよ。。。
結局まとめると…
すでにインストール済みのCS6はそのまま問題なく使用OKで、
今回の私のように(古いMac)に再インストールする場合は
以下のどちらかの方法でアクティベーションしてね♪ って感じかな。
- オンラインの場合:QRコードとリンクによる再認証
- オフラインの場合:リクエストコード生成による再認証
まぁ、古いアプリだから
いつまでもログインサポートを続けるのって面倒だし
止めちゃいたい気持ちは分かるんだけどね〜。
CS3で非認証版を配布(期間限定)したときと同じく、
もうきっぱりログイン認証を放棄すれば楽だろうに。。。
PowerPCのMacが自然消滅したように
CS6がインストール可能なIntel Macもいずれ姿を消すだろうし。
さて、実は今回 MacPro(2008)をサブ機とし、
Mac mini(2012)をメインへと環境再編した理由の50%は
このログインサポート終了を知ったからです。
ここまでくると「5回目の告知」もadobeの気分次第(苦笑)。
CS6は2台までインストール可能なので、
いまのうちに予備としてCS6の環境を2つ作っておかないと
もしトラブルのときはお手上げ状態で詰むし…(汗)。
そのCS6環境の片翼が
15年以上前のMacPro(2008)なので(笑)。
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お役に立てて何よりです♪