入手したMacBook Pro(2010)のバッテリーを交換し、
OSのクリーンインストールからセットアップまで済ませ、
初めてノート型なパソコンを使ってみて分かったのだけれど…。
未使用時は意外と邪魔なんですね(苦笑)。
MacBookが机の上の面積をかなり占領しています(汗)。
それでも使用頻度が高ければ妥協もできるけど、
私の場合、基本はMac ProとMac miniが主要マシンなので、
MacBookは外出時のみの補助的なポジションなんだよね〜。
つーわけで、使わないときに縦置きできるスタンドを購入しました〜♪
MacBookのスタンドでオシャレと言えば
国外のTwelve Southってメーカーが出している
BookArc for MacBookが有名どこなんだけど、
Macを置くだけの台と思うと… 値段がちょい高めの設定(涙)。
デザイン料と言えば、まぁ、そうなんだろうけどね…。
ちなみに…
Twelve Southの日本正規総代理店なFocal PointのHPを見ると
丸みのある旧モデルのスチールタイプと
現モデルのダイヤモンドカットを施しコンパクト化したアルミニウムタイプがあるようです。
旧タイプは無印(v1)がMacBook Air用でv2がMacBook Pro対応と
分かりやすかったのだけれど…
アルミニウムタイプの現モデルは無印(v1)とv2で何が違うんだろう??
本体サイズや重量は同じっぽいけど… インサートパッドがA〜CとB〜Dって違いますね。
つーことはMacBookの対応モデルが違うの… かな?
持っているMacBookに合わせて対応モデルをちゃんと確認しないとダメですねコレ。
- Twelve South BookArc for Air(スチール)
- Twelve South BookArc for MacBook Pro v2(スチール)
- Twelve South BookArc アルミニウム for MacBook
- Twelve South BookArc アルミニウム for MacBook v2
なんで、旧モデルと現モデルの話をしているかというと、
どー見てもBookArcの旧モデル(スチールタイプ)っぽい商品が(笑)、
praise supplyってブランドから「Macbook Stand」って名称で発売されてました(笑)。
この「Macbook Stand」はリスペクト的な感じ?
それとも旧モデルの在庫と販売権を買い取りって商業的な話??
praise supplyとTwelve Southの関係はサッパリ分からないけど(笑)、
amazonで正規代理店よりかなり安かったので
ほぼ好奇心と価格のみで迷わず購入を決定しました〜♪
購入時の4月には2,000円台後半だったのに
この記事を書いてる5月には5,000円台後半にハネ上がってました(汗)。
かなり変動してるのでタイミングによってはTwelve Southの方が安い場合も…。
まぁ、最終的には「まな板立て」でも買って
MacBookを立てておけば良いかなって思っていたし(笑)。
さて、届いた「Macbook Stand」だけど…
笑いのネタになるコトもなくしっかりした商品でしたよ〜♪
チープ感もなくしっかりMacBook Proを固定できました。
唯一、安かろう悪かろうが出るとしたらゴムパッド部分と思っていたけど、
MacBook Pro(2010)にも隙間なくフィットし安定感もあります。
正直に、Twelve SouthのBookArcを実際に見ていないので、
2つの商品を目の前で比べたワケじゃないから、
Twelve Southと並べてどーなのかは不明なんだけどね。。。
Macbookもどんどん薄くなり今や高さが1.49〜1.55cmまできて、
MacBook Pro(2010)の旧型な2.41cmに対応する関連グッズも減ってるので、
なかなか探すのだけでも苦労しますね(苦笑)。
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