Apple Keyboard(A1243)MB110J/B

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contrail

きっと今まで運が良かっただけと思うけれど、
それなりに長いMacの使用歴で
初めてキーボード(Apple純正品)が壊れました〜(涙)。

具体的には「U」のキーのみが無反応になりました(汗)。
たった1個のキーとはいえ母音が封じられるのは地味に厳しいものがあり。。。
それでも音読みや訓読みさらに予測変換を駆使して、
誤魔化しながらも「U」を避けてタイピングしていたけれど(苦笑)、
さすがの使用頻度の多さで面倒になり… 買い換えました♪♪

使用していたのは「Apple Keyboard(A1243)」と古いモデルで、
新品はもう販売終了し店頭から姿を消していたので今回は中古を購入です♪
いや、このタイミングで現行モデルってのも検討したけれど、
買いだめしているキーボードカバーのストックがもったいなくてね〜(笑)。
油断していたらカバーって知らないうちに生産終了するし。。。

まぁ、むしろ「カバーする派」だったので、
他人がペタペタ触った中古キーボードにも抵抗が薄いというか…。

さて、この「Apple Keyboard(A1243)」は
まったく同じ見ための前期(MB110J/A)と後期(MB110J/B)って
2バージョンのモデルがあるので購入のときは注意ですよ。

簡単な見分け方はファンクションキーの「F3」と「F4」の絵が違います。
前期(MB110J/A)は「F4」が丸い Dashboard のアイコン。
後期(MB110J/B)の「F4」は四角並んでいる Launchpad のアイコンです。

未検証な情報だけれど…
前期(MB110J/A)は Intel Mac 以前のときのモノで、
後期(MB110J/B)は MacOS 10.6.8 Snow Leopard 以降に対応らしい。
確かに Snow Leopard から Intel Mac 専用のOSになりましたもんね。

とりあえず、中古で購入の場合は「F4」を見ておいた方が良さげかも。
前期モデルの対応OSがどこまでって情報も見あたらないし…。

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