久々に目が点になるような出来事です…。
突然、adobeがCS製品のアップグレードポリシーを改定してきました。
いままで3バージョン前までアップグレードOKだったものが
次のCS6が発売された時点で1バージョン前までとなるらしいです(涙)。
なんという一方的な変更…。
アップグレード権ギリギリまでCS3を使って
一気にCS6に乗り換えようと思っていただけに、これは涙目ですよ〜。
ユーザーのアップグレードの権利はどーなった!?
まぁ、あっさりと無かったコトになったんでしょうね…。
せめて権利は保障してほしかった(汗)。
例えばCS3は3バージョンのCS6までOKだけど、その後は1バージョンとか。
それなら納得したんだけどね〜、ただの「あれ、ウソぴょ〜ん」って話だよ。
CS3で待ち続けただけに、かなり信用を失いました、はい。
後は実現するか分からないけど…
いままで次期バージョン発売直前に行われていた
無償アップグレードキャンペーン狙いしかないな…。
CS6発売前ならCS3からCS5.5にアップグレードOKだし、
そのCS5.5にCS6への無償アップグレードが付いていれば
なんとかアップグレード価格でCS3 → CS6が実現可能かも。
って、簡単に見つけられる抜け道をadobeが見逃すかなぁ〜?
それとも救済処置としてこのルートを残してくれるか??
う〜ん、どのみちCS6ギリギリまで待ちですね…(汗)。
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