おぉ〜、なんか突拍子もないニュースがあったので、食いついてみました。
とうとう科学の力はここまできたんですね〜、まるでマンガの世界。
以下、引用。
南カリフォルニア大学の科学者が発表したところによると、イーストのバクテリア(要するにパン酵母)の寿命を10倍に延ばすことに成功。この方法は人間にも応用できるので、寿命が80才の場合は800才ぐらいまで延長可能だそうです。
この技術は2つの遺伝子(RAS2とSCH9)に手を加えることによってカロリー摂取を削減できるというもの。エクアドルで既に人間を対象にした実験に入っているとのこと。また、現時点では明確な副作用などもなく、これによってガン細胞の増殖を人間の場合は抑制できるそうです。国立老化研究所(NIA)に所属するAnna McCormick氏によると、この10倍まで寿命を延ばすというのはかなり有意なものであるとのことです。
800年あれば何するかな…。
たぶん、まだまだ700年もあるじゃんって感じで、
最初の100年はテキトーに流すような気が(苦笑)。
結局、人生をの〜んびり引き延ばしただけで
その中身は80才と同じようなモノになるかも…。
うぉ!既に人体に対しても実験してるの!?
って、実験が成功か失敗か分かるのは800年後って
オチを思いつくのは、素人のあさはか…かな(笑)。
COMMENTs 0