ピクセルアートと3DCGを融合したHD-2Dで
美しくも独特な映像表現に成功した
OCTOPATH TRAVELER 2 をトロコンしましたー♪
それにしてもこのゲームの戦闘は、
まず弱点でシールドを削るコトが大前提のシステムだけれど、
強さに関係なくすべての敵がシールド持ちだから戦闘時間が長い(汗)。
さらにエンカウント率が高めという二重苦なバランス。
いや、控えキャラには経験値が入らない仕様で、もはや三重苦(涙)。
主人公より低いレベルのモンスターはシールドが消えるとか、
ストーリー上の難所やイベントボスだけシールド持ちにするとか、
もしくはエンカウント率と経験値のバランスを緩和するなど
もう少しプレイヤー寄りの調整が欲しかったかも。。。
さて、トロフィーコンプの最難関は「異界の門」のみ。
もはやRPGの定番、クリア後に挑戦するラスボス以上の存在
いわゆる最強の裏ボス攻略ってやつですね〜。
ストーリークリアまでは装備やバトルジョブなど
ほぼ気にすることなく適当な好みで問題なかったけれど…
さすがはヤリ込み要素の裏ボスです。
試しにクリア後の状態で挑んだら瞬殺されました(笑)。
ストーリークリア後だというのに
ここで初めてアビリティやアイテムを整えるコトに(苦笑)。
とくに前半戦はオーシュットのモンスター捕獲を厳選し、
後半戦はアグネア(魔導師)の全体化した反射障壁が重要でしたよ。
そしてパルテティオ + 3枠ある商人(異邦の暗殺者 & 獣人)の配分。
前半戦はオーシュットの「けしかける」でブレイク状態を維持しながら、
商人(1人)の「異邦の暗殺者」とソローネの「エベル」で撃破。
後半戦は魔導師アグネア以外の3人を商人にして
傭兵よび「異邦の暗殺者 & 獣人」でゴリ押し撃破しましたー(笑)♪
平均レベルは80(主人公以外)でしたよ♪♪
ただ、長い長いと思っていた戦闘も裏ボスで限界突破!
1回目は前半戦で全滅。
2回目は後半戦の4連続攻撃で全滅。
3回目のチャレンジで撃破ってかなりグダグダしたけれど、
たった3回の戦闘で3〜4時間でした(苦笑)。
下準備を含めると半日かかったけれど、
なんとか裏ボス攻略でトロフィーコンプ完了です♪♪
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