あの名作「悪魔城ドラキュラ（1986年）」のスタッフが手がける
精神的続編な「Bloodstained：Ritual of the Night」をトロコンしましたー♪
Bloodstainedは製作会社が違うため
ドラキュラシリーズの正式な続編とは数えられないけど、
スーパーマリオ（1985年）やドラクエ（1986年）あたりと同年代で、
ずっと支持され続けてきた根強い人気のゲームデザインですね♪♪
さて、トロフィーコンプの難関はこの2つ…
・アイテムコレクター：アイテム図鑑をコンプリート。
・シャードマスター：全種類のシャードを取り込む。
シャードマスターで苦労するのは「8ビットの悪夢」のボスな
8ビットオーバーロードのシャードが嘘のようにドロップしてくれない（汗）。
8ビットのステージを何周も何周もぐるぐるマラソンする覚悟が必要。。。
完全に心を折りにきているドロップ率です（涙）。
スマホゲームで鍛えた「無の心」でひたすら周回作業だけど、
それってゲームとしてどうなの？ って疑問が（苦笑）。
まぁ、疑問を持った時点で無心になれてないんだけどね（笑）。
んで、たぶん最後に残るのが「アイテム図鑑のコンプリート」です。
膨大な数の武器・装備・アイテム・料理を錬金するために、
敵がドロップするまで錬金素材を求めて…
再び心を無にして感情を無くしぐるぐるとマラソンです（涙）。
ただ、個人的な印象だけど…。
トロフィーの「富者」を狙って50万Gを稼ぐときに
そこで頑張って倍の100万Gぐらいを荒稼ぎし、
店で買った装備を解体して錬金素材を得た方が楽でしたよー♪
まさに金にモノをいわせた富者の所業（笑）。
すでに続編の開発が発表されているので、
本家を超えるシリーズに成長するのを期待してます♪♪
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