ファミコンのディスクシステム（1986年）で発売されていた
あの名作「悪魔城ドラキュラ」のスタッフが手がける
精神的続編な「Bloodstained：Ritual of the Night」をプレイしましたー♪
当時は革新的なスーパーマリオブラザーズ（1985年）が世に出たばかりで、
まさに横スクロール型アクション全盛期の中でも悪魔城ドラキュラは
ゴシックホラーという異質なデザインでファン獲得に成功した名作ですね♪
ともかく「悪魔城ドラキュラ」って名前がまずカッコイイ（笑）♪♪
今作のBloodstainedは製作会社が違うので
ドラキュラシリーズの正式な続編とは数えられないけれど、
この時代にこのシステムで販売本数が100万本を突破したらしく、
シリーズの根強い人気とジャンルの強さを証明しましたね〜。
さて、実は国内版の値段が高くっていつまでも値下がらないから
初めて今回は「北米版（輸入版）」とういのを購入してみましたー♪
購入前には念入りに…
北米版のBloodstainedが日本のPS4本体で起動できるのか？
日本語の音声や言語がディスク内に収録されているのか？？
などなど調べてから購入に踏み切ったけど、
なんの問題もなくPS4の日本語環境で遊べましたよ♪♪
ソフトによっては北米版の方がかなり安いときもあるので、
これは今後も購入の選択肢に入りそうです♪
もちろん購入前にちゃんと調べてから、だけどね。
ここまでゲーム内容に全くふれていないけど（笑）。
とりあえずシンプルな昔ながらのアクションなだけに
自分のゲームの腕が絶望的に落ちているコトを痛感しました。。。
もう、反射的で機敏な動きが出来ないできない（苦笑）。
大量の回復アイテムを準備して、
物量でボスを撃破するってセコい戦法で攻略です（笑）。
COMMENTs 0