ずーっと前のMacOS9時代なんかは
いろんなプラグインや機能拡張を入れに入れて、
Macを自分流にカスタマイズしていたんだけど…
最近はMacOSのデザイン自体がお洒落になって機能も便利になり、
ほとんど純正のままで、何もしなくなりましたね〜(笑)。
まぁ、それでもMacOS 10.0 〜 10.4 までのUIデザインは
個人的にダサくて使いたくなく(汗)、
MacOS 10.5までOS9で頑張っていたんだけどね(苦笑)。
あと、UIデザインよりもカスタマイズしなくなった1番の理由は
プラグインを入れてOSやソフトの挙動が遅くなったり変になるのが面倒で、
余計なモノは入れなくなってきたってのが本当かも。
結局はシンプルなのがベストです♪
んが、そうは言っても便利そうな機能拡張はやっぱり魅力的で(笑)、
OSじゃないけど、Safariに機能拡張を追加してみました〜。
- igTranslator for Google(Google翻訳を追加)
- BetterSource(ソースコードの表示)
- Resize Window(設定したサイズでウインドウをリサイズ)
プラグインを入れた瞬間は「おぉ! こりゃ便利♪」とか思うのだけれど(笑)、
2〜3日使って結局残ったのは3つの内「igTranslator for Google」の翻訳だけ…。
ちなみに「igTranslator for Google」ってのは、
ページ全体を翻訳するのではなく、単語や短文の翻訳機能って感じですね。
ツールバーに設定すればGoogle翻訳のウィンドウが小さく開くし、
ページ内で単語を選択すれば、単語の近くにアイコンが出て
翻訳ウィンドウを開かなくてもその場で翻訳してくれる便利プラグインですよー♪
英語のニガテな自分としては本当に助かります(苦笑)。
ところで、
Safariの機能拡張を紹介しているAppleのサイト…
ココの日本語版は予定にないのかな…?
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