ExcelやWordで何か作るってコトは、ほとんど無く、
送られてくる資料を開くため… が100%に近い使用目的なんだけど…
それでも必要には変わりないのでOffice for Mac 2011を購入しましたー♪
Windows8のタイミングに合わせて新しいOfficeが出そうなんだけどね〜(汗)。
まぁ、Mac用のOfficeまでタイミングを合わせてくるとも限らないし、
使うのは送られてきたファイルを開くって程度だし、
最新版である必要は感じないので、思い切っての購入です。
ってか、Mac版のOfficeってかなり安くなってるので、
どーしても次のバージョンが魅力的に見えたらアップグレードすればOK!
このへんはAppleのiWorkが頑張った値段のおかげかな?
Keynote・Numbers・Pagesの3本をApp Storeなら 1,700円 x 3 = 5,100円
やっぱり競争相手がいるとユーザーの恩恵は大きくなりますね♪
う〜ん、そろそろAdobeの競争相手が出てこないかなぁ(笑)。
やるコトはファイルを開いて閲覧だから、使用感ってほどもないんだけど…
とりあえずMountain Lionでもファイルは展開できています。
以前のバージョン2004で作成されたファイルも大丈夫みたいですね、開けてます。
ただ、以前のバージョンのファイルを開いたときは、
少しもっさり感はあります、反応がニブイときがちらほら…(汗)。
Office for Mac 2011は32bit版のみの提供だったので、
次あたりで64bit版にモデルチェンジしてくるのかな〜。
互換性が保たれているのなら64bit版のOfficeは魅力的ですね。
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