MobileMeの頃から気になっていた「どこでもMy Mac」を試してみました。
Mac miniを新調したので、このマシンパワーと発熱なら
それなりの効果を期待できるって思っての実験です。
んで、iCloud経由の「どこでもMy Mac」なら設定は簡単。
1まずはアクセスされる側のMacのiCloudで「どこでもMy Mac」にチェック。
2アクセスされる側のシステム環境設定の共有で「画面共有」と「ファイル共有」をチェック。
3別のMacでアクセス(サイドバーの共有に表示される)。
って、こんな感じで「どこでもMy Mac」が使用できます。
注意する点は、アクセスされる側のMacは起動しっぱなです。
モニタのスリープはOKだけど、コンピュータのスリープもNGです(汗)。
なので、システム環境設定の「省エネルギー」でコンピュータのスリープを「しない」に
スライダを設定していないと接続できなくなります。
こーなると気になるのは電気代ですね(汗)。
Mac miniはエネルギー効率も良いので気にする程じゃないと思うけど… たぶん、きっと。
月いくらぐらいになるんだろう?
使い方にもよるよね… CPUへの負荷率で消費電力も変わってくるだろうから。
その前に私の環境は…
iMac →ADSL→ Macmini →光回線
なので、それなりに遅延はありました(汗)。
iMacでMacminiの画面を読み込むのに、まぁ、低速ADSLのそれって感じの遅さです…。
Mac miniからのネットは早いんだけどね〜。
MacのOSもメディアで発売されなくなったし、
そろそろ考えないとダメな時期かな、自宅の光回線化を…。
それはさておき…
外出先から自宅(職場)のMacがデスクトップまるごと見れる
どこでもMy Macはかーなーり便利機能ですねー♪
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