MacOSをYosemiteにアップグレードして以降、
ずーっと接続できなかった「どこでも MyMac」が
ついにMacOS 10.10.4で復活しましたー♪
んが、MacOS 10.8の時に比べると圧倒的に接続が不安定です(涙)。
接続エラーの連発でなかなかすんなり接続してくれない…。
ただ、1度接続してしまえば途中で切断されるコトもなく使えてます。
はじめの接続までが根気(運)って感じかな(苦笑)。
さて、自分が接続できた環境だけど…
リモート先(接続されるMac)
- どこでも MyMacをON
- ファイル共有をON
- 画面共有をON
- AirMacユーティリチィにApple IDを登録
リモート元(接続する手元のMac)
- どこでも MyMacをON
- AirMacユーティリチィにApple IDを登録
この設定でApple ID経由で接続が復活しましたよ〜♪
ちなみにMacOS 10.8の時は…
リモート先のAirMacユーティリチィにApple IDは登録しなかったし、
リモート元のどこでも MyMacはOFFのままで接続できていました。
せっかく売り出し中のiCloudに入ってる機能なので、
もう少し設定をMacらしく簡単にできなかったのかなぁ(汗)。
まぁ、あとは1発目の接続が安定してくれれば
より信頼して使える機能になるんですけどね〜。
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