2015年にMacのメイン環境を
MacOS 10.11 El Capitanで完全に整え
使い続けること約10年…
今回、MacPro(2008)からMac mini(2012)へ
環境を移行するせっかくのタイミングなので、
10年ぶりにMacOSをアップデートしてみましたー♪
Mac mini(2012)はOS10.15 Catalinaまで対応しているけれど、
Catalinaからは32bitアプリの互換性がなくなり… 64bitのみ対応。。。
32bitだとか64bitまわりの話は
OS10.6 Snow Leopard から OS10.7 Lion あたりで
すっかり終わってると思っていましたよ(苦笑)。
んで、アプリを一斉に買い換える資金もないので(涙)、
アップデートは32bitをサポートする最後のOSとなった
MacOS 10.14 Mojaveに決定です♪♪
まぁ、実のところ…
MacOS 10.11 El Capitanでもとくに困るコトはないけれど、
ただ1点だけ、Safari 11のみ限界を感じていたので
Mojaveと言うよりはSafari 14が欲しくての選択です、はい。
IE11がサポート終了して以降は
新しめのCSS実装が驚くほど加速しましたもんね…(汗)。
CSSの現状からできればSafari 15が安心なんだけれど…
とりあえずは最低ラインになりつつある
Safari 14を入手できただけでも当面はOKでしょう♪
少し前までは…
Time Machineの機能やヒラギノフォントの実装など
便利そうで魅力的なOSのメリットに引っ張られ、
むしろ自ら進んでMacOSをアップデートしていたのだけれどね〜。
ここ近年では…
使えなくなる、非対応に、互換性が… などなど
デメリットに追われてOSを入れ替えている気がするよ(汗)。
COMMENTs 0