MacProを購入していらい、ほったらかしのMacG4 MDDなんだけど
売ろうにも壊れているし、取っておくにも壊れているので役にたたない…。
OS9を使うことも無くなったのでMacProで事足りているんだけどね〜。
どうしよう…。
って、思っている時にAppleの部品供給は5年で終了するって話を偶然にも耳にする。
んで、自分で部品を交換する在宅自己交換修理プログラムってのがあるコトも。
ちなみに私のMacG4 MDDは2003年発売なので今年で5年目!
ここで部品供給や在宅自己交換修理の話を聞いたのも何かの縁。
売るにも保管しておくにも、まずは修理しなくては…。
さっそくAppleサポートに問い合わせてMacG4 MDDの
電源ユニットの在宅自己交換修理をお願いする。
ネットを見ていたら2007年で11235円って書き込みを発見したけど
値段を聞いたら28,770円って… 1万円以上も値上げしてました(涙)。
んでも、修理に出して5万オーバーよりマシなので頼むことに。
新品の電源ユニットが届いたら交換で宅配の人に
壊れた電源ユニットを渡さないといけないので
トルクドライバーを用意して先に取り外しておきます。
取り外し方はここを参照「Apple 在宅自己交換修理 Power Mac G4」
で、新品の電源ユニットを取り付けたら何事もなく
MacG4 MDDが起動、見事に復活です!!
iMacG5に続いてMacG4 MDDも電源だけ新品に(笑)。
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