いつのまにか内蔵型HDDの3TBが1万円を切りましたね〜。
つい最近まで2TBが1万円… とか言っていたのに(笑)。
今まで仕事のデータはCD-Rに焼いて管理していたのだけど、
データだったモノを1度、メディア化するって流れが、
どーも、古い管理方法に思えてきた… ってか、急に思いたった(笑)。
ホント、何の疑問もなく習慣でCD-R化してたんだけどね〜。
大容量の3TBが1万円で買えるなら、過去全てのデータはHDDに入れてしまって、
Time Machineで常にバックアップする方が、CD-Rより便利で安全なのでは…。
取り出したいときは、CD-Rを探す手間も無いし、検索も使えるしね。
こういうとき、Mac ProはHDDを4台まで内蔵できるので便利♪
んで、買いに行ったらHDDのトコに注意書きで、
XPやVistaの32bitや64bitで認識するの、しないのって張り紙が…(汗)。
Macのコトは何も書いて無く、調べてなかったので焦りましたよ〜。
優しい店員さんがネットにつながってるPCを使わせてくれたので助かりました!
結局、持ってるMac Pro(2008)は4TBまで搭載可能って仕様を発見。
2008年の時点で4TBまでカバーしてたとは、さすがMac Pro!
しかし、HDDが大容量の低価格化するもんだから、
どんどんデータ保存にメディアを使わない方向へ進んでますよね〜。
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