前々から気になっていたけど、使う機会がなかった「Automator」って
Mac標準のアプリケーションを使ってみました〜。
プログラミングの知識は一切必要なく、
一連のMacの操作を自動化してくれる便利アイテムなのだが…
そんなに力業な作業がなかったので、今まで触らずじまいでした。
とりあえず、初めにアプリケーションの起動を作ってみる。
つーのも、いざ仕事をする時に起動する複数のアプリは毎回同じ。
ちまちまドックをクリックしてまわるのも、毎日となると… ね〜。
んで、簡単に説明すると…
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- 1. Automatorを起動。
- 2. カスタムを選択後にユーティリティ > アプリケーション起動
- 3. 右側のウインドウに起動したいアプリをドラッグ。
- 4. 複数の場合はドラッグした順番で起動されます。
- 5. 保存でアプリケーションとして保存する。
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ん〜、簡単だ。
これで作成したAutomatorをクリックすれば
仕事で使用する一連のアプリが起動して、一気に仕事モード(笑)。
ちなみにアップルの解説はここ「Macハンドブック:Automator」
他にもいろいろ自動化できるので今後、試してみようかな。
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